8月は気温や湿気のせいで、冷たい飲食物の摂取が多くなりやすく、胃腸に負担がかかりやすくなります。

消化不良や腹痛、下痢などを起こさないためにも意識的にスープやお鍋など温かい食べ物や常温の水分を摂取するように心がけましょう。

また、湿気が体内にこもりやすくなり、体が重だるく感じたり、関節や筋肉の痛みが生じたりすることがあります。

これには、涼しい環境を保つ、湿気対策をする、水分を排出してくれる旬の食材を料理に取り入れるなども効果的です。

暑い日がまだまだ続きますが無理のないように過ごしましょう☺️